A5判 240ページ
定価 2000円+税
ISBN978-4-7872-1060-9 C0010
書店発売予定日 2026年03月25日 登録日 2026年02月10日
ChatGPTやGrokなど生成AIが次々と生まれ、仕事や生活で関わる機会が増え、日常生活は根本から変わりはじめている。便利な半面、考える力が奪われるのではないか、人間の仕事がなくなるのではないかと不安を抱く人も多い。
しかし、そもそも「考える」「行為する」とはどういうことなのか。考えるのは人間だけで、生物は考えていないのか。さらに、「人間っぽい」ことができるAIやロボットは人間と同じと見なせるのか。こうした疑問について、初心者にもわかりやすい筆致で哲学的に考えていく。
第1部では、「生物とは何か」「生物は考えることができるのか」などの問いを、犬やえんどう豆など身近な動植物の事例から考える。第2部では、AIやロボットに焦点を当て、責任や権利、友情などのテーマを通して、人間とAI・ロボットの関係を考察する。
人間に似ているようでそうでもない生物、AI・ロボットたちを哲学的に考えることを通じて人間とは何かを見つめ直し、めまぐるしく変化する「これから」を考えるための入門書。
【目次】
まえがき 高木 駿/清水 颯
第1部
第1章 生物とは何か 高木 駿
第2章 生物は機械なのか 高木 駿
第3章 生物は考えることができるのか 高木 駿
第4章 生物は行為することができるのか 高木 駿
第5章 生物は価値判断することができるのか 高木 駿
第1部のまとめ
第2部
第6章 AIやロボットが哲学に問いかけるもの 清水 颯
第7章 AIやロボットは考えることができるのか 清水 颯
第8章 AIやロボットは行為することができるのか 清水 颯
第9章 AIやロボットは権利をもつことができるのか 清水 颯
第10章 AIやロボットは友達になれるのか 清水 颯
第2部のまとめ
あとがき 清水 颯/高木 駿
参考文献・文献案内
歴史修正主義とサブカルチャー書店発売日
田原俊彦論書店発売日
国道16号線スタディーズ書店発売日162-0801 東京都新宿区山吹町337
電話:03-3268-0381
ファクス:03-3268-0382
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