2016-03-14

第1回 木村拓哉と『ハウルの動く城』

太田省一 (社会学者。著書に『紅白歌合戦と日本人』〔筑摩書房〕、 『中居正広という生き方』『社会は笑う・増補版』〔ともに青弓社〕など) はじめに  2014年から15年にかけてこの青弓社ウェブサイトで連載された「中居正広 … 続きを読む

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2016-03-11

第6回 乃木坂46が紡ぐ「個人PV」という織物

香月孝史(ライター。著書に『「アイドル」の読み方』〔青弓社〕、アイドル関連の記事多数)  乃木坂46結成後、初めて撮影されたミュージックビデオ(以下、MVと略記)は、「会いたかったかもしれない」という曲だった。AKB48 … 続きを読む

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2016-03-10

第1回 「ループもの」から決定論の問題を考える

浅見克彦(和光大学教授。専攻は社会理論、社会思想史。著書に『時間SFの文法』〔青弓社〕など) 「ループもの」って何?――巷の整理への疑問  去年、暮れもおしせまったころ、『時間SFの文法』を上梓しました。で、この作品の裏 … 続きを読む

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2016-03-01

予告 新連載「木村拓哉という生き方」が今月からスタート!

太田省一 (社会学者。著書に『紅白歌合戦と日本人』〔筑摩書房〕、 『中居正広という生き方』『社会は笑う・増補版』〔ともに青弓社〕など)  アイドル、アーティスト、俳優、ファッションリーダー……時代の最前線で常に輝き続け、 … 続きを読む

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2016-02-05

第9回 巨大なタラを担いで大漁祈願――掛魚まつり(秋田県にかほ市金浦)

吉野りり花(日本の旅ライター・旅エッセイスト。日本の食文化を中心に執筆)  冬の日本海は独特だ。その色は青というよりも鉛のように重たい色で、大きくうねる波を眺めているとどんよりと心が曇る。2015年2月、秋田県にかほ市を … 続きを読む

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2016-02-03

第1回 2.5次元文化とは何か?

須川亜紀子(横浜国立大学教員。専攻は文化研究。著書に『少女と魔法』〔NTT出版〕など)  いま、2.5次元が熱い。  2.5次元ミュージカル、コスプレ、声優がキャラとしてパフォーマンスするコンサート、アニメの舞台を旅する … 続きを読む

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2016-01-25

散逸した史料を丹念に収集して
――『帝国日本の交通網――つながらなかった大東亜共栄圏』を書いて

若林 宣  書いているときは夢中で気づかなかったが、こうしてできあがってみると、総論的なものではないどころか、マイナーな話ばかりをあれこれと詰め込んだ変わった本になったように思う。一体、どうしてこうなったのだろう。  本 … 続きを読む

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2016-01-18

第3回 アルド・フェラレージ(Aldo Ferraresi、1902-78、イタリア)

平林直哉(音楽評論家。著書に『フルトヴェングラーを追って』〔青弓社〕など多数) イタリアの怪物  アルド・フェラレージはイタリア北部のフェッラーラで生まれる。父は軍人だったが、マンドリンをこよなく愛していた。ヴァイオリン … 続きを読む

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2016-01-15

私たちの出発点
――『クラシック音楽と女性たち』を書いて

玉川裕子 『クラシック音楽と女性たち』を上梓してから、1カ月半あまりが過ぎた。「あとがき」にも書いたことだが、この本が誕生したそもそものきっかけは、執筆者全員が会員である、女性と音楽研究フォーラムが2013年に結成20周 … 続きを読む

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2016-01-07

第8回 龍神様のナスが夏の毒消しに――お諏訪様のなすとっかえ(埼玉県狭山市)

吉野りり花(日本の旅ライター・旅エッセイスト。日本の食文化を中心に執筆)  小学生の頃、図書館で「隠れ里」を扱った本を見つけた。山奥に人知れず存在する桃源郷。自分が知らなかった異世界がこの世界のどこかにある――? そう知 … 続きを読む

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