2016-07-26

第7回 乃木坂46が求めた「コンセプト」

香月孝史(ライター。著書に『「アイドル」の読み方』〔青弓社〕、アイドル関連の記事多数) 欅坂46の強固なコンセプト  2016年春のアイドルシーンを席巻したのは、欅坂46のデビューシングル「サイレントマジョリティー」だっ … 続きを読む

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2016-07-11

石井敦先生に捧ぐ
――『人物でたどる日本の図書館の歴史』を書いて

小川 徹/奥泉和久/小黒浩司  近代日本図書館史研究の先駆者である石井敦は、いまから20年ほど前に『簡約日本図書館先賢事典(未定稿)』(1995年)という本を自費出版した。石井はその「まえがき」で、同書を編んだ目的を次の … 続きを読む

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2016-07-08

第10回 男の子の健やかな成長を祈る――丸亀・八朔の団子馬(香川県丸亀市)

吉野りり花(日本の旅ライター・旅エッセイスト。日本の食文化を中心に執筆) サンライズと「瀬戸の花嫁」の洗礼  東京駅、夜22時。ちょっぴり鉄分濃いめで、鉄道旅が大好きだったから旅の文章を書く仕事を始めた私は、何年ぶりかの … 続きを読む

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2016-06-28

第2章 肇国記念館と美術館――紀元2600年万博の展示計画

暮沢剛巳(東京工科大学教員・美術評論家) 紀元2600年万博の展示計画 「第1章 幻の紀元2600年万博――開催計画の概要とその背景」で述べたとおり、紀元2600年万博の開催計画は、数回の修正を経て1937年10月に最終 … 続きを読む

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2016-06-27

青春の記録は苦悩に満ちている
――『80年代音楽に恋して』を書いて

落合真司  1980年代は、わたしが高校生・大学生として過ごした貴重な時間。  ネットもスマホもない時代のきらめいた青春の日々。  その青春は常に音楽とともにあった。  いきなり格好をつけて3行書いてみたが、拙著の「あと … 続きを読む

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2016-06-22

第5回 ステファン・ルーハ(Stefan Ruha、1932-、ルーマニア)

平林直哉(音楽評論家。著書に『フルトヴェングラーを追って』〔青弓社〕など多数) ルーマニアのパガニーニ    ステファン・ルーハについては、詳しいことが全くわからない。1932年生まれだが、どうやらまだ存命であるようだ。 … 続きを読む

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2016-06-17

植民地の図書館事業を再考するために
――『図書館をめぐる日中の近代』を書いて

小黒浩司  本書の執筆・校正と並行して、戦前期の図書館用品のカタログを復刻する計画を進めてきた。こちらは現在その解題などの校正中だが、ゲラを見ていてあらためて気付いたことがある。  図書館用品店のカタログには、それぞれの … 続きを読む

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2016-06-13

第3回 事例2 作り手とファンの交差する視線の先――2.5次元舞台へ/からの欲望

須川亜紀子(横浜国立大学教員。専攻は文化研究。著書に『少女と魔法』〔NTT出版〕など) 双方向性メディアの発達と「2.5次元」舞台  1950年代の地上波テレビの登場、60年代のカラーテレビの普及、80年代の家庭用ビデオ … 続きを読む

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2016-06-10

第4回 ジャン・フルニエ(Jean Fournier、1911-2003、フランス)

平林直哉(音楽評論家。著書に『フルトヴェングラーを追って』〔青弓社〕など多数) 知る人ぞ知る、フランスの逸材  フルニエと聞いたら、まず百パーセントのクラシック・ファンがチェリストのピエール・フルニエ(1906―86)を … 続きを読む

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2016-05-13

第4章 ローマ万博の「夢」――展示空間のなかの経験

鯖江秀樹(人間・環境学博士〔京都大学〕。専攻は近代芸術論、イタリア文化史)  昨年2015年8月末、ミラノで開催された万国博覧会を訪れた。これがわたしの人生初の万博体験となった。会場内では、とにかく「待つ」という経験を痛 … 続きを読む

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