2017-01-13

第7章 満州で考える――人工国家・満州国の実験に探る紀元2600年万博の痕跡

暮沢剛巳(東京工科大学教員・美術評論家) はじめに  2016年の9月、中国東北部を旅行した。大連、長春、ハルビンの3都市に滞在し、各市内の旧跡をめぐる計6泊7日の慌ただしい旅だった(当初は瀋陽にも滞在する予定だったのだ … 続きを読む

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2017-01-06

第7回 マントヴァーニ(Mantovani、1905-80、イギリス)

平林直哉(音楽評論家。著書に『フルトヴェングラーを追って』〔青弓社〕など多数) ムード音楽の大家だが、クラシックの小品も数多く録音  マントヴァーニ、本名はアンヌツィオ・マントヴァーニAnnuzio Mantovani。 … 続きを読む

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2016-12-28

第2回 国道16号と私――あるいは『国道16号線スタディーズ』の私的企画意図

西田善行(法政大学社会学部非常勤講師。共編著に『失われざる十年の記憶』〔青弓社〕ほか)  国道16号線(以下、16号と略記)についての編著を書くと周囲に漏らすと、意外なほどその沿線に住んでいる、あるいは住んでいた人が多い … 続きを読む

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2016-12-19

第4回 早霧&咲妃コンビの退団発表と充実の轟主演舞台に見える宝塚

鶴岡英理子(演劇ライター。著書に『宝塚のシルエット』〔青弓社〕ほか)  宝塚歌劇の評論シリーズの最新号『宝塚イズム34』を12月1日に無事刊行しました。特集は11月20日に宝塚を巣立っていった北翔海莉&妃海風コンビに贈る … 続きを読む

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2016-12-09

第1回 「国境」としての国道16号線

塚田修一(東京都市大学、大妻女子大学非常勤講師。共著に『アイドル論の教科書』〔青弓社〕ほか)  国道16号線(以下、16号と略記)が都心/郊外の「境界」としての性質を有していることは、しばしば指摘される。その16号が文字 … 続きを読む

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2016-11-29

「ホームルーム」後の講師室にて
――『アイドル論の教科書』を書いて

塚田修一  本書では「ホームルーム」で講義を終えたので、ここでは、さしずめ「ホームルーム」後の講師室で、本書にまつわるこぼれ話を、というような雰囲気で書いてみたい。  実は、本書の著者2人がそろって格闘していたものが2つ … 続きを読む

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2016-11-25

はじめに 連載を始めるにあたって

塚田修一(東京都市大学、大妻女子大学非常勤講師。共著に『アイドル論の教科書』〔青弓社〕ほか)  どういう町なのか?何にゾッとしたのか?ってことを考えてみたんですが、16号線のあの場所には物語の発生する余地がないのかもしれ … 続きを読む

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2016-11-22

代理出産、特別養子縁組、里親、児童養護施設をつなげる視点
――『〈ハイブリッドな親子〉の社会学――血縁・家族へのこだわりを解きほぐす』を書いて

土屋 敦/松木洋人 「ふつう」の親子? 「ふつう」の子育て?  血縁でつながっている実の親と子どもとの関係。これが多くの人がイメージする「ふつう」の親子関係だろう。同様に、我々が「子育て」という言葉を使うとき、それはたい … 続きを読む

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2016-11-17

本書が受けるかもしれない誤解についての釈明
――『怪獣から読む戦後ポピュラー・カルチャー――特撮映画・SFジャンル形成史』を書いて

森下 達  エピローグにも書いたとおり、本書は、筆者の博士学位論文がもとになっている。博士論文を母校に提出したのは2014年12月のこと。そのときには、まさか2016年に新しいゴジラ映画が封切られることになろうとは――そ … 続きを読む

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第3回 北翔&妃海の退団から思うこと

薮下哲司(映画・演劇評論家。元スポーツニッポン新聞社特別委員、甲南女子大学非常勤講師)  宝塚歌劇の評論シリーズの最新号『宝塚イズム34』の発売日、12月1日が迫ってきました。すでに原稿はすべてそろい、現在は校正、印刷、 … 続きを読む

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