2017-05-25

第8回 娘役としての完成形――実咲凜音に寄せて

鶴岡英理子(演劇ライター。著書に『宝塚のシルエット』〔青弓社〕ほか) 『宝塚イズム』の共同編著者である薮下哲司さんと、毎月交代で執筆しているこの「『宝塚イズム』マンスリーニュース」ですが、4月と10月にはお休みをいただい … 続きを読む

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2017-04-27

第6章 戦前の消費社会と幻の万博――前篇

江藤光紀(筑波大学教員・音楽評論家) 1 復興記念横浜大博覧会  2600年奉祝万博は会場設計段階までいったけれども、実現していたら人々がどんな催事やアトラクションを楽しんだかまでははっきりしない部分が多い。延期の決定は … 続きを読む

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2017-04-26

第6回 極私的テレビ・ドキュメンタリーの視聴記録

丸山友美(法政大学大学院博士後期課程、法政大学兼任講師)  私は『国道16号線スタディーズ』で2つのドキュメンタリー番組を取り上げる予定だ。私がドキュメンタリーに関心をもっているからか、ゼミの先輩であり本書の編者である西 … 続きを読む

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2017-04-22

第5回 続・コスプレ――キャラクターとパフォーマンス

須川亜紀子(横浜国立大学教員。専攻は文化研究。著書に『少女と魔法』〔NTT出版〕など)  第4回「コスプレ――キャラクターとパフォーマンス」では、コスプレにまつわる問題群として、【1】アイデンティティーの問題、【2】セク … 続きを読む

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2017-03-27

第5回 杉戸から春日部へ――北村薫「円紫さんと私」シリーズの「町」と不在の国道16号線

鈴木智之(法政大学社会学部教授。著書に『顔の剥奪』〔青弓社〕など) 北村薫「円紫さんと私」シリーズにおける郊外の「町」  ミステリー作家・北村薫は、デビュー作『空飛ぶ馬(1)』(1989年)を起点として、博識な落語家・春 … 続きを読む

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2017-03-17

第2回 爆笑問題と漫才

ラリー遠田(ライター、お笑い評論家。著書に『逆襲する山里亮太』〔双葉社〕など多数) コントから漫才へ  爆笑問題は、現役のテレビタレントでありながら、世の中の人に「漫才師」としても認知されている。テレビの世界でこのレベル … 続きを読む

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2017-03-15

第7回 朝夏退団発表、望海&真彩就任発表、動き続ける宝塚

薮下哲司(映画・演劇評論家。元スポーツニッポン新聞社特別委員、甲南女子大学非常勤講師)  雪組トップコンビ早霧せいな・咲妃みゆの2017年7月退団に続いて、宙組トップスター朝夏まなとの11月退団が、3月7日に発表されまし … 続きを読む

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2017-03-08

オペレッタの楽しみを伝えたくて
――『オペレッタの幕開け――オッフェンバックと日本近代』を書いて

森 佳子 「あとがき」にも書いたように、本書は、2014年に出版した私の前著『オッフェンバックと大衆芸術――パリジャンが愛した夢幻オペレッタ』(早稲田大学出版部。博士論文をもとに書いたもの)の「続篇」である。着想から2冊 … 続きを読む

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最終回 アイドルが「演じる」とは何か

香月孝史(ライター。著書に『「アイドル」の読み方』〔青弓社〕、アイドル関連の記事多数) 「第8回 乃木坂46の象徴を背負うこと」の終わりに、欅坂46のデビュー曲「サイレントマジョリティー」について語る生駒里奈の言葉を引用 … 続きを読む

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2017-02-24

第4回 トラックドライバーがコンビニエンスストアを変えた?――私の国道16号線見聞録

後藤美緒(日本大学文理学部助手。論文に「戦間期の学生の読書実践」〔「社会学評論」第62巻第1号〕など)  国道16号線(以下、16号と略記)を走破してみた。一度は後部座席の乗客として全部を、次は運転手として一部区間を走っ … 続きを読む

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