映画系女子がゆく!

映画系女子がゆく!

真魚 八重子 著
四六判 192ページ 並製
定価:1400円+税
ISBN978-4-7872-7362-8 C0074
奥付の初版発行年月:2014年11月/書店発売日:2014年11月16日

在庫あり
女子にまつわるさまざまな視点から映画作品を読み解き、描かれる女性たちの喜びや性、あるいは生きづらさ、自意識との葛藤、孤独、恋愛の苦しみといった心情を浮かび上がらせる。当社Web連載に5本の書き下ろしと映画解説を加えた決定版。

著者プロフィール

真魚 八重子(マナ ヤエコ)

映画評論家。愛知県生まれ。共著に『鮮烈!アナーキー日本映画史1959~1979』『金田一耕助映像読本』『映画秘宝EX 映画の必修科目』シリーズ(いずれも洋泉社)、『戦う女たち――日本映画の女性アクション』(作品社)、『日本映画は生きている(5) 監督と俳優の美学』(岩波書店)など。

目次

まえがき

第1章 〈女子〉と映画

第2章 文化系女子の自意識

第3章 メンヘル系女子たち

第4章 「セックス恐怖症」の女子たち

第5章 文化系女子の恋愛事情

第6章 働く文化系女子

第7章 それで、そのとき文化系男子は何しているの?

第8章 文化系女子とセックス

第9章 文化系女子、独身か、結婚か、――出産か

第10章 いじめに対抗しろ! 女子の闘い方

第11章 文化系男子が思いどおりに動いてくれない

第12章 取り憑く女たち

第13章 淪落する女たち

第14章 満足できない女たち

第15章 ガールズ・コメディー・ムービー!!

あとがき