ホテル・旅館の歴史に学ぶ「おもてなし」の日本文化誌

「おもてなし」の日本文化誌 ホテル・旅館の歴史に学ぶ

富田 昭次 著
四六判 260ページ 並製
定価:2000円+税
ISBN978-4-7872-3416-2 C0036
奥付の初版発行年月:2017年05月/書店発売日:2017年05月10日

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もてなしとは「客人の快適性を確保し、満足度を高めるために、どう努めるのか」だ。

2016年の訪日外客数が2,400万人を超えた。さらに、東京オリンピック・パラリンピックの開催もひかえて訪日客数も急増する見込みで、「おもてなし」に注目が集まっている。

ホテルや旅館が「おもてなしの最前線」だ。近代から150年間、目配りのこまやかさで客人をもてなしてきたホテルの源には、「どんなサービスが大切か、それは人それぞれ」という、過剰ではないサービスの精神がある。

ホテル業界の専門誌で健筆をふるう著者が、ホテルに関する逸話を集め、「おもてなし」という観点から新聞や雑誌、テレビなどの報道や海外の事例も読み込み、所蔵する図版を示しながら、「おもてなし」文化の成り立ちや幅広さを描く。

著者プロフィール

富田 昭次(トミタ ショウジ)

1954年、東京都生まれ。著書に『ホテル百物語』『ホテル博物誌』『ホテルの社会史』『ホテルと日本近代』『旅の風俗史』『絵はがきで楽しむ歴史散歩』(いずれも青弓社)、『サービスはホテルに学べ』(光文社)ほか多数。