全国の犬像をめぐる愛犬物語45話

愛犬物語45話 全国の犬像をめぐる

青柳 健二 著
A5判 200ページ 並製
定価:1800円+税
ISBN978-4-7872-2071-4 C0026
奥付の初版発行年月:2017年04月/書店発売日:2017年04月25日

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江戸時代の「魔物を退治してくれた犬」や「自分を犠牲にして主人を助けた犬」「主人のかわりに伊勢参りをした犬」をはじめ、現代では、渋谷の忠犬ハチ公、雪崩から主人を救った新潟の忠犬タマ公、小樽の消防犬ぶん公、日本初のセラピードッグとして活躍した東京のチロリの記念碑、岐阜県・愛知県の主人を守るために交通事故で片足を失った盲導犬サーブ、愛媛県松山市の道徳の教材にも取り上げられた盲目犬ダンの像など、全国各地の忠犬・愛犬の像約60基を紹介する。

ほかにも、山形県鶴岡市で伝説のめっけ(滅怪)犬を祀る「大山犬祭り」など、愛犬と人間の関係性を伝える動物や自然との逸話や日本独特の供養の文化、静岡県磐田市の「しっぺい」や奈良県王子町の「雪丸」、長野県駒ケ根市の「スーパー太郎」などの地元の物語から生まれたキャラクターも写真と文章で描き出す。

著者プロフィール

青柳 健二(アオヤギ ケンジ)

1958年、山形県生まれ。著書に『妻と犬連れ日本一周 車中泊の旅』(kindle)、『アジアの棚田 日本の棚田』(平凡社)、『棚田を歩けば』(福音館書店)、共著に『花咲う――被災地の桜と復興』(廣済堂出版)ほか。