学校司書という仕事

学校司書という仕事

高橋 恵美子 著
四六判 220ページ 並製
定価:1600円+税
ISBN978-4-7872-0062-4 C0000
奥付の初版発行年月:2017年04月/書店発売日:2017年04月28日

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街から書店が消えつつあり、子どもたちが本と出合える学校図書館の役割はますます大きくなっている。また小学校や中学校で子どもたちが「自分で課題を見つけて、学び、考え、主体的に判断して、問題を解決する力を育てる」ためにも学校図書館の役割が期待されている。3年前に学校司書が法律で位置づけられたことによって、学校図書館は変わろうとしている。

学校図書館の運営と活動の主な内容とは何か(学校図書館法から)。
・図書館資料を収集して、児童・生徒、教員が利用できるようにする。
・図書館資料の分類・配架を適切におこない、目録を整備する。
・読書会、研究会、鑑賞会、映写会、資料展示会などをおこなう。
・図書館資料の利用などを、児童・生徒に対して指導すること。
・他の学校の学校図書館、図書館、博物館、公民館などと緊密に連絡し協力すること。

では、そのために学校司書は何をすればいいのか。長年、学校司書として子どもたちと接してきた経験をもとに、もっともっと学校図書館ができること、それを支える学校司書の実践の歴史、学校司書が担う図書館サービスの意味、などを実例を引きながら紹介し提言する。

著者プロフィール

高橋 恵美子(タカハシ エミコ)

1949年、北海道生まれ。東京学芸大学卒業後、長年にわたって神奈川県立高等学校に学校司書として勤務。現在、東京大学大学院博士課程在籍。法政大学兼任講師、東京学芸大学非常勤講師、日本図書館協会学校図書館部会長。共著に『図書館よ、ひらけ!』(公人社)ほか。