2015-05-28

第50回 フランス・ターラの主宰者、ルネ・トレミヌの訃報に驚く

 今日は午前中に、あの、めんどうな確定申告書を提出(まだe-Taxではない)、午後はなかなかエンジンが稼働しない感じで仕事を進めていた。ところが、そこにびっくりするようなニュース、それもとっても悲しい知らせが届いた。近年 … 続きを読む

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2015-05-26

第2回 本を売る〈場〉を考える

久禮亮太(久禮書店〈KUREBOOKS〉店主。あゆみBOOKS小石川店の元・店長)  こんにちは、久禮書店です。  今回は、フリーランスとして初めていただいた仕事についてお話しします。  東京都の昭島市中神町に、マルベリ … 続きを読む

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2015-05-25

第4回 若者たちが切り分けた塩鯛を安産のお守りに――早魚神事(福岡県福岡市東区奈多)

吉野りり花(日本の旅ライター・旅エッセイスト。日本の食文化を中心に執筆)  海はいい。大きくておおらかで。真っ青な海を眺め、寄せる波の音に耳を傾けていれば、小さな迷い事はどこかに飛んでいってしまう。同時に少し怖くなる。お … 続きを読む

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2015-05-21

第49回 佐村河内騒動について

 昨日から、佐村河内守が作曲した作品が、実はすべて他人が書いたものだったとのニュースが大きく報道されている。私はこのニュースを聞いたとき、レコード会社はさぞや大変だろうなと思ったが、それ以外のことについて、たとえば憤ると … 続きを読む

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2015-05-16

第1回 乃木坂46はAKB48の「影」なのか

香月孝史(ライター。著書に『「アイドル」の読み方』〔青弓社〕、アイドル関連の記事多数)  今回から始まる連載では、乃木坂46というアイドルグループを扱おうとしている。AKB48の総合プロデューサー秋元康が手がけ、当代の人 … 続きを読む

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2015-05-14

第48回 日本ムラヴィンスキー協会の天羽健三さん逝く

 日本ムラヴィンスキー協会の事務局長だった天羽健三(あもう・けんぞう)さんが2014年1月23日、76歳で永眠された。  私が天羽さんと初めて会ったのは、2000年の初頭だと記憶する。以後、もっぱらエフゲニー・ムラヴィン … 続きを読む

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2015-05-11

第3回 巨大なワラ人形で厄落とし――若神子のほうとう祭り(山梨県北杜市)

吉野りり花(日本の旅ライター・旅エッセイスト。日本の食文化を中心に執筆) 山梨の県民食「ほうとう」を使ったまじない食がある?  山梨県の郷土食に「ほうとう」がある。「ほうとう」は小麦粉で作った幅広の麺で、うどんとよく似て … 続きを読む

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2015-05-08

外骨の声:もう一つの『映像のアルケオロジー』
――『映像のアルケオロジー――視覚理論・光学メディア・映像文化』を書いて

大久保 遼  本書のもとになった博士論文の、そのまたもとになった論文を書いていた頃の話である。長い学生生活の、そのまた延長戦のような日々を過ごしながら、本郷にある地下の薄暗い書庫に通っていた一時期があった。明治期に発行さ … 続きを読む

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2015-05-07

第47回 『フルトヴェングラーを追って』、発売後2週間で増刷決定!

 拙著『フルトヴェングラーを追って』(青弓社、2014年)が発売後、わずか2週間で増刷が決定した。これは、単純にうれしい。無論、初刷も第2刷も部数は少ないのだが、この出版不況のなかにあっての増刷は、ちょっと胸を張ってもい … 続きを読む

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